388人の男たちに、手を出した私。
白衣を着たら、スゴイんです!男性ウェルネスの専門家
今日も、ナメられました。
たぶん私は、
日本で一番ナメられる先生です。
身長は小さい。
声はアニメキャラみたいと言われる。
45歳にみえない。
だから初めて会う人は、だいたい同じことをいいます。
「うさこ先生、思ったより小さいんですね」
……はいはい。
その顔、男性活力UPサロンで
男たち388人、見てきました。笑
でも、不思議なんです。
一時間後には、その顔が変わります。
「先生、もう一つ聞いてもいいですか。」
「実は、誰にも言えなかったんです。」
だから今日も、男に手を出してしっかり向き合う。
私、白衣を着るとスゴイんです!
実は私、
もともとは日本一わかりやすいフェムケア講師として、女性の身体を伝えていました。
フェムテック。
尿もれ。
更年期。
膣ケア。
女性が自分の身体を好きになれるように。
それだけを考えてきました。
ところが…
女性の相談を聞けば聞くほど、
必ず最後に出てくる人がいました。
「先生、パートナーが…」
またパートナー。
「彼が最近…」
また彼。
「夫が…」
……
またお前か。笑
女性の相談を掘れば掘るほど、
最後に出てくる黒幕は、
いつも男性でした。
ある女性が泣きながら言いました。
「先生…。」
私、女として見られてないんでしょうか。
私は驚きました。
理由を聞くと、
「彼が、私としてるときに折れたんです。」
「もう好きじゃないのかも」
私は思いました。
浮気かな。
嫌いになったのかな。
……
違いました。
原因は、
彼が、だんだんと自分に自信をなくしていたこと。
精神的にも辛かったこと。
その日、私は気づきました。
女性だけを元気にしても、
女性は幸せになれない。
男女の性の問題は、
どちらも深く傷つくことがある。
そこから私は、
男性の身体を学び始めました。
解剖学。
神経。
ホルモン。
血流。
男性心理。
気づけば3年以上。
昨年からは男性活力アップサロンを始め、
388人の男性と施術で向き合ってきました。
そこで分かったことがあります。
男性って、
プライドが高いし、繊細。
「大丈夫。」
って言うんです。
便利ですよね。
男性の辞書には、
「大丈夫。」
「年だから。」
「疲れてる。」
この三つしか載っていないんじゃないかと思うくらい。笑
でも、
全然、大丈夫じゃない。
身体の元気を失うと、
自信まで失う。
笑顔まで失う。
パートナーの会話まで失う。
男の老化。
その異変に一番最初に気づくのは、
大抵、妻です。
最近、私は肩書きを変えました。
男性ウェルネスの専門家。
「えっ、女性の専門家じゃなかったの?」
そう思う人もいるでしょう。
でも違います。
私は女性を捨てたんじゃありません。
女性をもっと幸せにしたくて、男性を学びました。
男性ウェルネスとは、
精力の話だけではありません。
男性が身体と心の元気を取り戻し、
もう一度、
「俺、大丈夫。」
と胸を張って笑えるようになること。
そして、
その隣で女性が、
「私はあなたに愛されてる。」
と思えること。
さらに、
その男性知識を仕事に変え、
自分の力で人生を選べる女性を増やすこと。
私は、
男性を元気にするためだけに、この仕事をしているわけではありません。
男女最高のパートナーシップをつくりたい。
そのために、
男性を元気にしています。
だから私は、
今日も白衣を着ます。
白衣は、
偉そうに見せるためじゃありません。
「この人なら話せる。」
そう思ってもらうためでもありません。
白衣は、
誰にも言えない悩みから逃げないという、私の覚悟です。
普段の私は、
相変わらず小さくて、
声もかわいくて、
よく笑って、
たぶん明日もナメられます。笑
でも、それでいい。
私は見た目で勝負する専門家じゃない。
目の前の人の、人生を変える専門家だから。
男性には、自信と活力を。
女性には、魅力と自立する力を。
そして、
「最近、前より楽しくなったね。」
そんな男女関係を、日本中に増やしたい。
それが、
男性ウェルネスの専門家として覚悟を決めた理由です。
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うさこ先生、小さい方なんですね。
実は私も小さいんです(≧▽≦)